A社の仕様変更とB案件のテスト遅延を、今朝の確認対象として整理しました。
A社案件: 仕様変更と追加見積もり
B案件: テスト遅延が納品判断に影響
C案件: 要件解釈の揺れを再確認
追加見積もりの判断を先に固め、週明け納品への影響と顧客への返答タイミングまでこの流れで確認します。
Lyqa(ライカ)は、AIモデルそのものを提供するのではなく、AIへのインプット情報として何を見せるかを設計するフィードプラットフォームです。チャット上のやりとりや資料から情報を抽出し、不要な情報を落としたうえで、ビジネス状況の文脈を判断コンテキストとして整え、AIチャットで回答を返します。その先に目指すのは、ユーザーの視点や状況文脈を理解したAIと話せる「AIツイン体験」です。
ビジネスリーダーは、膨大な情報の中から判断し続けています。近年、AIはビジネスリーダーの有力なアシスタントになりつつありますが、AIに渡す情報が断片的だったり、前提が足りなかったりすると、AIの回答は一般論に寄りやすくなります。かといって毎回長い前提を書くのも面倒です。Lyqaは、プロンプトを工夫するより前に、AIが見るべき情報そのものを整える必要がある、という考えから生まれました。
情報そのものは組織の中にあっても、AIが判断に使える形では整っていません。問題はAIの賢さより、何を見せるか、どの情報を捨てるか、その前段の設計にあります。
質問のたびに背景、経緯、相手、期限、優先度までプロンプトへ書き込むのは現実的ではありません。
チャットや資料を丸ごと渡すと、雑談、解決済みの話、古い前提まで混ざり、AIの答えがぼやけます。
現場に近い判断では目の前のブロッカーや次のアクションを見たい一方で、責任者や経営層は収支、リスク、エスカレーション候補を知りたい。必要な粒度は同じではありません。
Lyqaは、まずSlackとプロジェクトにひもづく資料から始めます。将来的には、議事録、メール、AI会話ログなども含め、散らばる情報をそのままAIに渡すのではなく、不要なノイズを落とし、判断コンテキストとして蓄積します。チーム単位では実務判断に必要な文脈を、プロジェクト単位では複数チームをまたいだ進行・顧客・リスク判断に必要な文脈を届けます。
チーム内の会話や資料から、実務判断に必要な情報だけを残すパイプラインです。ノイズを落とし、チームで見るべき課題・確認事項・次のアクションを判断コンテキストとして蓄積します。
チームごとの判断コンテキストを受け取り、プロジェクト全体の文脈へ統合するパイプラインです。納期、スコープ、顧客要望、リスクなど、複数チームをまたいで見るべき論点を整理します。
チャットや資料をそのまま並べるのではなく、チームで見るべき課題、確認事項、次のアクションに変換します。
雑談、重複、解決済みの話、古い前提を落とし、今の判断に使える情報だけを残します。
チームごとの判断コンテキストを束ね、納期、スコープ、顧客対応、リスクなど、プロジェクト全体で見るべき論点に変換します。
蓄積した判断コンテキストは、会議・レビュー前のダッシュボードで確認できます。さらにLyqaチャットでは、対象範囲に基づいて質問し、根拠のある回答を得られます。
AIにできることは増えています。ただ、判断に必要な前提や優先度、根拠まで毎回きれいに渡すのは簡単ではありません。Lyqaは、AIに質問する前に、プロジェクト情報を判断に使える文脈へ変換します。
壁打ちや文章整理には強い。
プロジェクトの前提、優先度、根拠は毎回人が渡す必要がある。
スレッドやページ単位の要約には便利。
そのツール内の情報に閉じやすく、判断に使う文脈にはなりにくい。
知りたい情報を探すには向いている。
何を探すべきか分かっていないと、埋もれたリスクは先に届かない。
許可されたSlackチャンネルとプロジェクト資料から不要な情報を落とし、判断に使える文脈へ変換します。
Lyqaは、すべての社内情報を読むAIではありません。プロジェクトにひもづけた情報源だけを対象に、不要なノイズを落として判断コンテキストを作り、ダッシュボードやLyqaチャットで根拠付きの回答を返します。判断コンテキストだけでは答えられない場合は、根拠不足として明示します。
Lyqaは現在、初期パイロットの準備段階です。許可されたSlackチャンネルとプロジェクト資料から判断コンテキストを作り、ダッシュボードとLyqaチャットで会議・レビュー前に使える形にする検証を進めています。登録いただいた方には、開発状況や先行案内をお送りします。